認証

Authentication

フレームワーク

  1. Username/Password

  2. SAML 2.0

  3. OpenID Connect

おさえるべきポイント

どんな要素を与えてログインさせたいのか(認証させたいのか)

  • Salesforceが持つ情報 → Username/Password

  • IdPが持つ情報 → SAML

  • Facebook等が持つ情報 → OpenID Connect

MFAはどうすべきか

  • SSO

  • Salesforce Authenticator

  • その他

ユースケース

  • B2B:宮本不動産ではすでに営業支援システムとしてSalesforceをパイロット利用しているが、これからは全従業員にユーザーを持たせたいと思っている。従業員のデータはActive Directoryで管理されている。

  • B2C:宮本不動産の公開Webサイトを初めて訪れた。賃貸情報が豊富だったが、詳細を見たい場合は会員登録が必要とのこと。メールアドレスとパスワードを登録することもできる。あるいは、自分のソーシャルアカウントも利用できる。

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